ダイエットのテクニック

ダイエットを行う際、それを成功させるためにはちょっとしたテクニックがあります。
まずは食事の場合、規則正しい食事の摂り方を心がけるため、1日の計画を立てるときに食事時間を設定しておくことです。
どんなに忙しくても、あらかじめ食事が摂れるように時間を考えて行動するようにすれば良いのです。
朝食の場合は、とくに摂れないという人が多い食事のようですが、まずはヨーグルトとフルーツといった簡単に摂れるものから始めていって、だんだん慣れてきたらご飯もののしっかりした食事へと変えていったらいいでしょう。
運動もなかなか続けるのが難しいことではあります。
しかし家事や仕事の合間にちょっと時間をみつけてできる運動を毎日続けるようにすればそれほど負担にはなりません。
また、運動を増やすテクニックとして、乗り物の中では座らないようにする、床を磨くときにモップではなく雑巾がけにする、近所なら歩くようにする、といった方法です。
軽いストレッチなどをテレビを見ながらでも行うと、何もしないよりしっかり運動になります。
運動を始めて長続きさせるにはステップを踏むのがコツで、いきなり重たい運動から始めたりせず、とりあえず自分のできる軽い運動を意識的に選んで始めることが大切なことなのです。
また、やせたい人はやせたい人同士で仲間を作ることもひとつのテクニックです。「一緒に同じ目的を持ってがんばろう」と協力し合うことが長続きにつながるわけで、たとえば夫婦で一緒にウォーキングというのもいいでしょう。
やせるためのテクニックとして最も大切なことは、まずは自分がすぐに始められることから少しずつ挑戦し、焦らず無理もせずに続けていくことだといえるでしょう。

痩せる習慣

やせるためには生活習慣を改善することが大切で、肥満は生活習慣による部分が大きいと云われています。
それは、親が太っている場合、たいてい子どもも太っているということからもわかります。
遺伝で肥満体質を受け継いでしまうこともありますが、実は遺伝は3割で、あとの7割は生活習慣と呼ばれる家庭での食生活や食事の内容によるものです。
家族で太りやすい生活習慣をしていることが親子で太っている原因なのです。
やせるためにまずしなければならないことは、自分の食習慣を自己管理することで、自分に悪い習慣がないか、早食い、まとめ食い、間食などのチェックをしてみることが大切です。
このような生活を振り返る「行動療法」は食事や運動とともに肥満対策に必要なことで、まず食事の日記をつけることからはじめ、誰と、どこで、何を、どれくらい食べたかを記していきましょう。
それにより、食生活に問題があればそれがおのずと見えてくるのです。
夜遅くものを食べると胃もたれがして朝食が取れなくなり、食事が不規則になるばかりではなく、脂肪が蓄えられやすくなってしまうので、夜更かしをせず、夜中にものを食べることはやめます。
また普段から歩けるような距離であれば車や電車などを利用せず、常に歩くことを心がけることも大切なことです。
エレベーターよりも階段・床掃除をこまめにするなどして、なるべく普段から身体を動かすように心がけましょう。
イライラはやせるためにはやはり大敵で、ストレスからやけ食いをしてしまうこともよくあることですが、そうならないよう、好きな音楽やスポーツですっきりすることで、ストレス解消をはかれるように日ごろから気をつけることも大切なのです。
やせるために生活習慣を改善していくためには、まずは自分の生活自体を振り返り、太る原因を見つけ出すことから始めることが必要でしょう。